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アニメージュとジブリ展の名古屋展の混雑状況は?グッズや見どころもご紹介

気になるスポット

「アニメージュとジブリ展」の名古屋展が開催中です。

この展示会では、
1970年代~1980年代の、雑誌『アニメージュ』に掲載されたアニメを
4つのエリアに分けて展示しています。

ジブリの原点を『アニメージュ』から振り返っています。

かつて、アニメは子供がみるものでしたね。

「宇宙戦艦ヤマト」から若者が夢中になり、(筆者も毎週みていました)
それから徐々にアニメ界が変わった!

同じ頃、アニメ専門誌雑誌「アニメージュ」が生まれました。

アニメと言えば、ジブリ♪

ジブリの代表作、
いっぱいありますよね~。

我が家には「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」
「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」「紅の豚」など
沢山のDVDがありますよ。
しかも、親子二代で楽しんでいます。

ジブリも「アニメージュ」から成長したアニメだったんですね!

この記事では

アニメージュとジブリ展、名古屋展の

・混雑状況
・日程
・行き方
・グッズ
・見どころ

について調査しました。

世代を超え、
国境を超えて愛されるジブリの原点とは?

日本が誇るアニメ文化にまつわる展示や、
「風の谷のナウシカ」から始まるスタジオジブリの歴史が展示されていますよ。

「アニメージュとジブリ展」名古屋展の混雑状況は?

過去の状況から休日は混みますが、
ゴールデンウィークは比較的空いていたようです。

・5月3日10時25分:混んでいない
(「アニメージュとジブリ展名古屋公式」のツイッターより)
・5月5日13時:混んでいない
・5月6日10時25分:混んでいない

 

また、現在、平日も比較的余裕がありますね。(5月8日現在)
大きな混雑はなく、チケットの購入も、入場も待ち時間がないそうです。

・5月8日11時:混んでいない
(「アニメージュとジブリ展名古屋公式」のツイッターより)

※過去のイベント情報から、最終日に近くなると混雑すると思われます。

開催は6月11日(日)までです。
できれば、早めにお出かけくださいね。

 

「アニメージュとジブリ展」名古屋展はいつまで?行き方など詳細情報

地図

【詳細情報】

期間:2023年4月22日(土)~6月11日(日)

場所:松坂屋名古屋店南館7階
松坂屋美術館
〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号

行き方
地下鉄名城線矢場町駅(5,6番出口)地下通路直結
地下鉄栄町駅16番出口より南へ徒歩5分

時間:10:00~18:00(閉館の30分前までは入館可能)

入場料:一般・大学生1500円、中高生1000円、小学生600円

主催:中京テレビ放送、中日新聞社、松坂屋美術館

企画協力:スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館

公式ホームページ

スタジオジブリの原点を振り返る展覧会を開催 | アニメージュとジブリ展

筆者は正に「宇宙戦艦ヤマト」から「機動戦士ガンダム」に夢中になった世代です。
その後、日本のアニメが世界で愛されるようになり、嬉しいと感じています。

日本を代表するアニメ
ジブリ作品は、子どもたちと2代で楽しんでいます♪

「アニメージュとジブリ展」名古屋展 グッズはある?

「アニメージュとジブリ展」名古屋展示会 限定グッズの一部をご紹介します♪

●大判ハンカチーフ1650円(税込み)
柄は2種類

・「魔女の宅急便」より、黒猫のジジ
・「天空の城ラピュタ」より、ドーラ

※大判ハンカチは、普段に使いやすいサイズで嬉しいですよね。

ジジとドーラ、どちらも特徴がよくとらえられていて、
可愛いです。

●「風の谷のナウシカ」の人気キャラクター、
テト」のぬいぐるみ(限定ボックス入り)
11000円(税込み)

「テト」は、キツネリスです♪
映画のテトは、黄金色でお馴染みですが、
ぬいぐるみは、発案当時のカラー(水色とグレー)で再現されていますよ。

●フリーカップ1540円(税込み)
色柄は「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」「風の谷もナウシカ」など4種類

※フリーカップは
マグカップのようにお茶やコーヒーやを飲んだり、

アイスクリームやデザートを盛ったりと使い道が広がりますね。

「アニメージュとジブリ展」名古屋展のまとめと見どころは?

2023年4月22日(土)~6月11日(日)

松坂屋名古屋店南館7階 松坂屋美術館で開催中です。

松坂屋美術館公式サイト:
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/

【見どころ】

●日本が誇るアニメ文化にまつわる展示や、
「風の谷もナウシカ」から始まるスタジオジブリの歴史の展示
●世代を超えて
国境を超えて愛されるジブリの原点とは?
雑誌「アニメージュ」1978年創刊から80年代に焦点が当てられた展示です。
・鈴木敏夫がプロデュースし、後の高畑勲、宮崎駿の両監督の誕生から、
・「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」の映画製作に傾倒するまでの道のりが紹介されています。

 

「アニメージュ」には、初期の頃の「ルパン三世」や、「サイボーグ007」の特集もあり、
筆者のように懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか?

雑誌「アニメージュ」はアニメとジブリの原点なんですネ♪

以上です。
お気をつけてお出かけください。

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